脳と心と身体を、つなごう。
ブレインジムは人が生れながらにしてもつ “ 潜在能力、才能、可能性 ”を引き出します
ブレインジムは人が生れながらにしてもつ “ 潜在能力、才能、可能性 ”を引き出します
ブレインジムは人が生れながらにしてもつ “ 潜在能力、才能、可能性 ”を引き出します
私はこれまで、藤川こども心療クリニックで受付兼医療保育専門士として
発達障害（ADHD、自閉症、アスペルガー症候群など）や学習障害、不登校、
不安症など約3,000人を超えるお子様と保護者様に関わって参りました。
現在は福岡市で「発達支援ほほえみ」の代表者を務めております。
また、ブレインジム・BBAのインストラクターとして、活動をしております。
今回ご案内するブレインジム講座は
不登校の子を持つお母さん、
子どものことで悩んでいらっしゃるお母さん、
本当はこうなりたいけど今の自分には無理だと思っている人、
前向きな気持ちになりたい人、
人とのコミュニケーションが上手くなりたい人、
叱らないで子どものしつけをしたい人
大人も子どもも持っている能力や才能をさらに伸ばしたい人
を主な対象とした講座になります。
もし、あなたが上記のことでお悩みでしたら、
この講座はあなたの人生を大きく変えることになるかもしれません。
ブレインジムは人が生まれながらにしてもつ潜在能力、才能、可能性を引き出すことを助ける、
誰もが出来る安全で簡単な動きです。
その動きは新しい神経経路を活発に構築し、認識や学業への準備が整った状態へと導いていきます。
また、どんな分野における学びに対しても学習効果と能力の向上を図り、自尊心を育みます。
ブレインジムは、心身システムと脳のはたらきを繋ぎ、自分の夢や目標を達成するのに必要な気付きや
学びのプロセスを体験を通して理解していくものです。
学びの意図と目標が明確で、困難や障がいを突破する準備ができているならば、誰でも即座に学ぶことができ、
その効果を体感することができます。
ブレインジムは教育キネシオロジーの基礎となるものであり、アメリカのポール・デニソン教育学博士により研究開発されました。
読むのが苦手で他の子供達と同じペースで学ぶことができなかったという自身の苦い体験から、大学で教育学を専攻した博士が、
特に読み書きに困難を抱える人たちを支援するための学習センターをカリフォルニアで最初に開設したのが1969年のことでした。
どんな分野においても身体的技能が学びに深く関わってくることを理解していた博士は、一貫して身体の動き、言葉の習得、
学業の成果における相互依存の関係をテーマに研究してきました。
1975年には傑出した研究調査が認められ、「フィ・デルタ・カッパ賞」を受賞されています。
また、ホワイトハウスのプロジェクトチームの呼びかけで創設されたナショナル・ラーニング財団により教育キネシオロジーは
「成功を遂げた学習改革」プログラムの1つに選出されました。今ではブレインジムは世界40言語に翻訳され、約80ヶ国で成果を上げています。
保育園・幼稚園・学校を始め、塾・ピアノ教室・英会話教室・公文教室など子どもが集中して勉強できる、楽に学ぶことができる、学力向上、受験対策などで効果が出ています。
目が合わない、人の話を聞けない、多動で落ち着きが無い、人とのコミュニケーションが苦手、など発達支援の現場で先生が活用したり、両親、養育者の方が家庭で子供と一緒に行っています。
医師、臨床心理士、作業療法士、理学療法士、薬剤師など医療の現場で専門家自身、まはた患者様のストレス軽減のために取り入れられています。発達障害だけでなく、PTSDにも効果的だと報告されています。
心に傷を負った子ども達の気になる行動が改善または軽減されます。子ども達の不安や恐怖を取り除き、笑顔を引き出す支援ができます。
仕事へのモチベーション向上、仕事の効率向上、営業力向上、仕事の成果向上、自分にふさわしい仕事の発見、アイデアを生み出すなど企業でも個人事業でも導入されています。
ピアノ、ギターなどの楽器演奏、歌を歌うなどパフォーマンスを向上します。
ドイツのサッカー選手、欧米のサッカー、ゴルフ、テニスなどの球技、陸上、水泳、格闘技などのオリンピック選手やアスリート、そのコーチがブレインジムを導入し、競技力の向上に役立てています。
老化防止、認知症予防、障害者の不安軽減、または介護・高齢者・障害者に関わっていらっしゃる方のストレス軽減などにも役に立ちます。血圧が正常値になったという報告もあります。
絵画を描く、手芸をする、彫刻、陶芸などの芸術活動、ダンスを踊るなどパフォーマンスを向上します。
脳と心と身体は繋がっています。
目標に合わせて体が必要だと感じる分だけ（1個で十分と思う方はそれでもOKです！）エクササイズを行います。
エクササイズ前と後の変化を感じてみてください。
講座終了後は上記のブレインジムメニューのセッションを全て自分で行えるようになります。
職場やご家庭の中で、自分の為に、ご家族の為に、お客さんや患者さん、生徒さん、支援を受ける方に
いつでも行うことが出来ます。
いつでもストレスが減り、心と身体のバランスを整える事ができます。
上記の「ブレインジムが効果的な分野」の方ならどなたでもお役に立てます。
まずはご自身で個人セッションを体験してみられてください。
長年、公立学校と私立学校の特別教育の教師をし、
誰もが可能だと思わなかった子ども達の行動やふるまいを可能にし、
希望を与えてきました。
乳幼児や全ての子ども達の発達をスムーズに促し、
本来、子ども達が持っている可能性や能力が発揮できる発達の土台をつくる事が出来ます。
また、さらに自閉症、脳性麻痺、ＡＤＤ（注意欠陥障がい）やＡＤＨＤ（注意欠陥多動性障がい）、
アンジェルマン症候群、言葉障がい、脳損傷、全盲、難聴、脳卒中による障がいなどの方にも有効です。
ブレインジム170コースは基本のブレインジム101を
特別支援が必要な子どもにもアプローチ出来るように研究され、
5ステップから3ステップに簡単にアレンジされています。
ＢＢＡ（ビルディング・ブロック・アクティビティ）は
2014年秋に日本に上陸したブレインジム170の中に含まれる受動的な新しいアプローチ方法です。
自分の身体をコントロールすることが難しい方にも
数分で出来るマッサージやタッピングなど簡単なものばかりです。
子どもに関わる仕事の全ての方や病気やご高齢者にも有効です。
ブレインジム170講座とBBA講座はBBAインストラクターになるための必須講座です。
１）BBA：発達の土台づくり（8個のエクササイズ）
２）ブレインジム101：ブレインジムの基本プログラム（26個のエクササイズ）
３）ブレインジム170：BBAにブレインジムの動きを受動的に改変している特別支援の子ども（人）向け
（34個のエクササイズ）
BBAとはBuilding Block Activity(ビルディング ブロック アクティビティ）の略です。BBAはブレインジム170の中からセシリア・ケスター教育学修士により特別に支援が必要な人の為に考案された発達の土台になるものだけを集めたものです。長年、公立学校と私立学校の特別教育の教師をし、誰もが可能だと思わなかった子ども達の行動やふるまいに良好な変化を起こし、希望を与えてきました。
乳幼児や全ての子ども達に発達をスムーズに促し、本来、子ども達が持っている可能性や能力が発揮できる発達の土台をつくる事が出来ます。 BBAはブレインジム170同様に自閉症、脳性麻痺、ＡＤＤ（注意欠陥障がい）やＡＤＨＤ（注意欠陥多動性障がい）、アンジェルマン症候群、言葉障がい、脳損傷、全盲、難聴、脳卒中による障がいなどの方にも有効です。
ＢＢＡは2014年秋に日本に上陸したばかりで、受動的な新しいアプローチ方法です。マッサージやタッピングなど数分で出来る簡単なものばかりです。子どもに関わる仕事の全ての方や病気やご高齢者にも有効です。ＢＢＡを行うことで、感覚刺激→衝動のコントロール→思考・コミュニケーション能力の向上を目指しています。
詳細はこちらをご覧ください。
